五感

11月 14, 2019 0 投稿者: admin

人は誰でも「五感」を通して様々な情報を読み取りながら生活していると言えるのではないでしょうか。これは、子供の時ほど強く見られるものでもあり、「見る」「聞く」「臭う」「食べる」「触る」といったことを通して、初めて触れる世界というものを必死に「理解」しようとしているのではないでしょうか。そしてそういった感覚は、環境によって多分に敏感になることが考えられるでしょう。家での環境は生まれ育っている分「慣れていて落ち着く」ものが多いでしょう。対して初めての社会生活の場では、目にするもの、聞こえてくるもの、匂い、給食やお弁当、物の大きさなど、全くもって未知のものに囲まれて生活するといっても過言ではないほど環境が変化してしまうのではないでしょうか。大人であっても環境が変わるだけで「いつも通りのことができない」という経験は誰もが持っているのではないでしょうか。それが、経験の少ない子供にとってはどうでしょう。世の中は不安そのもののように感じてしまうのではないでしょうか。子供の様子がいつもと違うと感じた時は、しっかりと目線を合わせ、手助けをしていくということが大切と言えるでしょう。情報量が多すぎたり刺激を受けすぎたりしてしまった場合の子供達のストレスというのは大人の比ではないと思っておいたほうが良いでしょう。ただでさえ五感をフルに使って敏感になっているのが「新生活」の季節と言えるため、この季節の模様替えや引越しなどは出来るだけ考えないようにしてあげることが子供にとってはくつろげるのではないでしょうか。家の中の装飾なども、できるだけ落ち着けるようなものを心がけておくと良いでしょう。