「発達障害」STEP BY STEP

5月 1, 2020 0 投稿者: admin

「発達障害」を持つ子供たちとの対話の中で、本人たちの得意分野をみつけ、「褒めて」あげることは、大変重要なことだと考えられています。また、発達障害を持つ子供達は、相手から褒められていたとしても、その意図や気持ちが分かりにくいこともありますので、少々オーバー気味に、褒めてあげることなども大切です。発達障害の「特性」によっては、言葉だけで褒めても、その「褒められたこと」の意味がよくわからない子供たちもいるようですので、優しい表情や態度で接しながら、様々なジェスチャーや身振り手振りを交えた形で、本人たちに伝えなくてはならないこともあるでしょう。「発達障害」を持つ子供たちに対しては、あまりネガティブな言動を行うことは、望ましくありません。少しでも彼らの「努力」や「魅力」「長所」を見つけ出し、様々な能力や伸びる力を引き出してあげることなどが大切です。「発達障害」を持つ子供たちは、周囲の同年代の子供達から比較すると苦手なことが多いことで、劣等感を感じていたり、自己肯定ができない子供たちなどがいるようです。外見からはそのようなことが見受けられないとしても、内面の中で自分を信じることができなかったり、自信を持つことができないといった子供達もいるようですので、周囲でサポートする大人たちから、様々な励ましや、「褒める」と言ったことが、本人たちの自尊心を植え付けることに大変重要であるようです。学校の成績などだけではなく、日常生活の中で、良いことをしたら、1つ1つ褒めてあげることが大切です。どんなに簡単なことであっても褒めることで、本人たちは、自信をつけ、さらにステップアップを試みる原動力となっていくでしょう。「褒める」時も、難しい言葉で褒めるのではなく、簡単な分かりやすい言葉で、優しい表情を交えて褒めることなどが大切であるようです。