1人で遊べるものを持参する

7月 31, 2020 0 投稿者: admin

そして3つ目、「子どもが関心を持っていて1人で遊べるものを持参する事」です。お見舞いが長時間の滞在になる場合・子ども抜きで大人同士の話をしなければならない場合には、子どもが周りの人に迷惑をかけないように安全で静かに過ごせるように、子どもの関心のあるものを持参するようにしましょう。そうすると、子どもが退屈した時も「問題と見られがちな行動」を引き起こさないで済み、大人も子どもも安心して過ごせると思います。今回の例では、T君の言動にお母さんは大慌て。T君の手を引っ張って病室を出るという事になりましたが、このような時は慌てないで、「ここは病院だから静かに」と取るべき行動をストレートに伝えましょう。そしておじいちゃんに謝罪します。いったん病室の外に出て、落ち着いたところで、「お見舞いの目的」「言ってはいけない事」を一緒に確認しましょう。このとき、「こんなことを言って恥ずかしい」とか「なんてこと言うの!」と感情的に話すのはNGです。落ち着いて伝えてあげましょう。そして、病室に戻る時の約束として「嫌な気持ちになる事えを言ってごめん」とおじいちゃんに謝罪してから部屋に入る事をT君と確認します。もしもT君から、どうしてそんな事を言わないといけないのかと質問されたら、「病院で言ってはいけない事をしちゃったから謝るんだよ」と伝えます。あくまで大人は、子どもに注意する際は感情的にならない事がポイントです。