ちょっと見方を変えてみる

8月 1, 2020 0 投稿者: admin

T君は色々な事に興味関心を持ち、疑問に感じた事をそのままにしないで探求する力があります。周りの状況に臆することなく、自分の感じた事を尋ねる事が出来ています。今回のお見舞いという場面では「問題と見られがちな行動」と捉えられますが、見たものを素朴に捉えて疑問を持ち質問をするという事は、科学の分野で能力を発揮できるやもしれません。可能性は無限大です。その可能性を潰してしまってはもったいない。場所や状況に応じた暗黙のルールという存在、そしてそれに沿ったふるまい方や質問の仕方がある事を教えていくといいでしょう。このとき、疑問点に対して質問をする事は良い事だけど、そも質問の仕方にはルールがあるという事を伝える事がとても大切です。また、失敗しても改める事が出来るから大丈夫だという事も伝えておきましょう。そして、大人は子どもの質問に対して真剣に答えるようにしましょう。その場で答えられない場合でもいい加減に答えるのはNGです。「調べて答えるね」「後でお話しするね」などと伝えて、後からきちんと答えるようにしましょう。子どもへの答えだからといい加減に考えずに、多少内容は分からなくても大人が真剣に答えてくれたと子どもが感じられる機会にしてしまうのです。